株式会社リゾンは、東武東上線沿線を中心に賃貸1万戸の管理実績と、新築分譲物件の企画・開発・販売、リフォームを行っている総合不動産取扱企業です。
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大家のアサカさん
 
   
   
   

アサカさん



土地有効活用
「更地のままじゃ、何にもならない」。アサカさんは、困っていた。
代々受け継いできた、父親名義のこの土地。農家として精いっぱい畑を耕してきた。でもやっぱり、寄る年波には勝てないね。体力には自信がある私も、さすがにここ最近は体にこたえる。
とはいっても、これだけの敷地を維持するだけでも多額の税金がかかる。いやはや、どうしたことか。何かいい方法はないかね。
いずれは父親から譲り受けることになると思うけど、その時にかかる相続税だって気になる。土地を相続したものの、税金を払うために結局売らなければならない、なんてことになるのかな。
一家の大切な資産なのに、改めて考えると分からないことだらけ。誰かいい知恵を貸してくれないだろうか。

とにかく足を運んで、信頼関係を築くこと。そこからすべてが始まるのです。

「畑をやめて遊ばせておくのはもったいない」「相続をどうしよう」などという地主さんの悩みや問題をより良い方法で解決して差し上げるのが、土地の有効活用。私たちはその最も有効な手段として賃貸マンションの建設をご提供しています。でも賃貸物件を建てることは、個人にとってはかなりの勇気が必要ですよね。私たちに土地を預けていただくためには、「この人なら」「リゾンなら」大丈夫という強い信頼を得ることことが大前提です。根気強く何回も、いや何ヵ月、何年も地主さんのところに足を運ぶこと。まずは、顔と名前を覚えていただくことから始め、1回1回を大切にして、それを積み重ねていく。そうやって、徐々に信頼関係を築いていくのです。地道ですが、その分だけ成約した時の喜びは大きい。私は、そこにやりがいを感じています。賃貸物件を建て、入居者を募り、管理業務も担っていく、リゾングループの総合力がバックにあるので、自信を持って資産運用のコンサルティングができます。以後、末永いおつきあいができるよう、良い関係づくりの基盤をしっかりと築いていきたいですね。

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賃貸営業
「そうだ、賃貸マンションにしたらどうだろう」。アサカさんは、ひらめいた。
土地を手放さず、かつ、遊ばせずに活用する…。
あっ、賃貸のマンションを建てるという手があるじゃないか。
借金をすれば相続対策にもなるし、将来的には、安定して収入が確保できるはず。これなら、孫の代にまで資産を残せるかもしれないな。我ながら名案だ。何年たっても常に入居者に満足してもらえるよう、特徴のあるマンションにしよう。近くに大学があるから、若者受けするおしゃれな造りがいい。そういえば友達のイタバシさんのマンション、「部屋が埋まらない」ってこの間、愚痴をこぼしてたっけ。うちも建てたはいいけど、空き部屋だらけだったらどうしよう。孫の代まで借金を残すなんてことをしたら、シャレになんないよ。

お客様には希望に沿った物件を、オーナーさんには満室を実現するよう努力しています。

お部屋探しは、来店されたお客様のご要望に沿った物件を当社独自の賃貸システムで検索し、気にいったものがあれば、すぐに車で現地にご案内します。契約、解約の情報はもちろんのこと、物件をご案内したこともオーナーさんには逐一連絡、お客様とオーナーさん、両方の意見を聞くことのできる部門なのです。お客様にはご希望に沿った良い物件を提供し、オーナーさんには満室を維持するのが賃貸営業の理想。リゾンは、それを実現させる環境が整っています。例えば、店鋪外のディスプレイや電光掲示板だけでなく住宅情報誌でも取扱物件を掲載し、東武東上線の車内や池袋駅構内にはポスターを掲示。さらに、リゾンの広告でラッピングされたバスが、成増駅?上福岡駅間を走っています。地域における認知度が高いので、多くのお客様にご来店いただけるのです。
住まいは、生活の基盤。実際に住んでみて「こんなはずじゃなかった」というお客様がいらっしゃらないよう、「どんな生活を送るのか」がイメージできる接客が課題ですね。日々、「ありがとう」の一言に励まされています。

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建物設備管理
「建てた後のことは、大丈夫かなぁ」。アサカさんは、心配になった。
迷う、迷う、迷うなぁ。
ちょっとシミュレーションしてみよう。
仮に賃貸マンションのオーナーになったとする。何か不都合なことってあるかな。そういえば、「鍵をなくして家に入れない」「水漏れを起こした」なんて場合は、私が対応しなければならないの?それは無理だ。そういうトラブルっていつ起こるか分からないし。1年中、気が休まることがないなんて、いやだ。私が望んでいるのは、穏やかな隠居生活なんだけどなあ。

オーナーさんに代わって設備を管理。万が一の時も365日支えます。

リゾンと契約している賃貸マンションの設備管理を担っているのが、リゾンサービス。入居者が入れ替わる時に、部屋をチェックし、入居前と変わっていないか、過失による破損等がないかを確認します。破損箇所がある場合には、オーナーさんに代わって、敷金や修理費を交渉。円満な解決を目指します。解約時に、浴槽や洗面台が古すぎたり、和室よりも洋室にした方が人気が出るなどと判断した場合には、オーナーさんにグレードアップのリフォームを提案。空室が長期間続くことのないようにフォローすると同時に、入居者には気持ち良く新生活をはじめていただけるように配慮し、双方に余分な負担をかけないようにしています。また、「トイレが壊れた」「備え付けのエアコンの調子がおかしい」「鍵をなくした」といった万が一のトラブルには、私たちが対応。夜間には緊急管理センターが対応と、365日24時間体制で行っています。オーナーさんの手をわずらわせることなく、迅速に処理します。
言ってみれば、入居者とオーナーさんの潤滑油となるのが私たちの役目。良い関係が築けるように努めていきます。

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土地売買
「いよいよ相続の時がきた」。アサカさんは慌てなかった。
父親もとうとう天国へ。
でも、最後はホッとしている様子だったなあ。
それもそのはず、父親の生前に良い知恵を借りて、しっかり相続対策しておいたおかげ。賃貸マンション建設で手放さずに活用する土地と、相続時シミュレーションで売却する土地とを前もって決めておいたからね。
僕らはもちろん慌てずに済んだし、天国の父親も、きっと喜んでくれているだろう。

壊れた信頼からは、決して仕事は生まれない。「緊張感を持って臨む」がモットーです。

リゾンの分譲住宅やマンションを購入されたお客様のほとんどが、「値段が手頃で、造りも満足」と喜んでくださいます。いいものを安く提供できる理由のひとつは、直接地主さんから土地を仕入れているから。しかし、代々受け継いできた土地を売るのは、地主さんにとっては大きな決断であり、そうそう簡単に話が出てくる訳ではありません。仮にどうしても手放さなければならない事情を抱えているにしても、私たちに対する信用がなければ、大事な資産を任せてはいただけないのです。ですから、相続が起きたら必ず任せてもらえるように、日頃からきちっと信頼関係を築き、前もって残す土地と売却する土地を決めておくことが重要になってきます。私がつねに心がけているのは、緊張感を持って仕事に臨むこと。小さなミスでも、長年の信頼関係を簡単に壊してしまいますからね。一度壊れたものを再び築き上げるのは、全くゼロの状態から築くより遥かに困難です。いつも細心の注意をはらい、失敗なく仕事を進めていく。基本でもあり、もっとも大切なことだと思います。

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分譲マンション
「いいマンションが建ったなぁ」。アサカさんはうれしかった。
代々受け継いできた大事な土地。長年耕してきた思い出いっぱいの土地。
この前売却をして手が放れたとはいってもやっぱり、その先は気になる。あの土地は今どうなっているのかと、気になって見てきた。
すると、そこにはいいマンションが建っている。
そういえば、ワコウさんが近々マンションを買いたいなんて言ってたなあ。そうだ、このマンションを教えてあげよう。きっと、気に入るんじゃないかな。

企画、設計から引き渡しまで。分譲マンションに関わることすべてが私たちの仕事です。

リゾンでは、平成4年から自社での分譲マンションの企画・販売を行っており、すでに25棟1496戸を手がけています(平成20年5月現在)。私たちマンション事業部は、どんな物件をどんなターゲット向けに建てるのか、という市場マーケティング・開発をし、いつ頃、どの価格帯で売り出すのかという販売戦略から、建設、検査、入居者への引き渡しまでの一切を、各専門業者さんと協力しながら請け負っています。設計や建設、チラシ・看板といった広告はもちろんのこと、土地調査、モデルルームの建設・内装、植木、電波障害対策などなど、様々な分野の方と一緒に仕事をするのは、とても刺激になりますね。大手では、仕入のみや販売のみというという役割業務になっているでしょうが、当社のようにこんなにも多岐にわたって知識を習得できる環境は、珍しいんじゃないでしょうか。もちろん、それだけに「大きなものを扱っている」という責任も強く感じますよ。まずは、お客様に何を質問されても答えられるようになること。それが当面の目標ですね。

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マンション・戸建販売・仲介
「マンションにしろ、戸建にしろ、みんなに喜んでもらいたい」。アサカさんは、にっこり笑った。
この前、ワコウさんに紹介したマンション。大変喜んで、購入されたみたいだ。自分の手から放れた土地とはいえ、あんに喜んでもらえると、ウチとしても本当にうれしい。
最近、欠陥住宅なんていうのが騒がれている。マンションにしたって、戸建にしたって、欠陥ものが建ったんじゃその土地も泣くだろう。そんな建物だったら、土地は手放したくないな。きっと住む人に申し訳ない気持ちになってしまうよ。だから、しっかりした物を建ててくれるところにお願いしてよかった。
また、3年後・5年後・10年後でも、何か問題が起きたらすぐに対応してくれるところも安心だ。

資産運用から物件販売、メンテナンスまで。総合的なグループ力が大きな強みです。

私たちリゾン流通は、分譲マンション、戸建住宅の販売を中心に、中古物件の仲介なども行っています。お客様は、新聞の折り込みやポスティングのチラシを見てお問い合わせくださる方がほとんどですが、なかには、営業所に飛び込みでいらっしゃる方や、リゾンで物件を購入された方の紹介を受けて連絡をくださる方もいます。いずれの場合も「リゾン」という社名に対して、高い信頼を寄せられている方が多いので、その期待を裏切らないよう、資金計画および実行手続きから、オプションの打ち合わせ、引き渡し後の管理業務まで親身な対応を心がけています。
リゾンの住宅の強みは、どのお客様も必ず納得してくださる丈夫な造りと、不動産を総合的に管理するグループ力。アフターメンテナンス、リフォームはもちろんのこと、リゾンの賃貸住宅のお客様が分譲住宅を購入されるという面からのサポートもあります。私たちも自社物件に対するお客様の声をできる限り関連部門にフィードバックし、少しでもより良い商品づくりをフォローできたら、と考えています。

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リフォーム・増改築
「買ったからには、できるだけ長く住みたいよ」。アサカさんは、うなずいた。
家は大きな買い物だけど、寿命はどれくらいなんだろう。形あるものだから、いつかはガタがくる。私みたいにね。
できるだけ長く持たせるために大事なのは、やっぱり日々の手入れ。傷が小さいうちに対処しておけば、ダメージは少ない。頭では分かっているんだけど、実際はなかなかね。
今住んでいる家は、築30年以上。外壁に少しひびが入っているのは、前から知っている。女房は、まだまだ大丈夫って言うけど、建て替えるのは大変だから、今のうちに見てもらった方がいいな。
そう言う私自身も診てもらった方がいいかも。時々、膝が痛むんだ。人間ドッグの予約を入れておこうか。

分譲住宅・マンションを定期的に巡回。「きれいになった」と喜ぶ顔が、励みです。

ホームメイドが行っているのは、住まいのアフターケアー。当社の新聞折り込み広告を見て連絡をくださったお客様の対応のほか、リゾンの分譲住宅・マンションを購入されたお客様を3ヵ月に1回の頻度で巡回。気がかりな部分はないかをうかがっています。平均受注件数は月に15件前後。受注だけでなく、見積り、契約、現場管理、集金と一連の業務を担うので忙しい日々ですが、どのお客様も工事後に「思った通りだ。きれいになって良かったよ」と心から喜んでくださるので救われますね。このようなお客様との接触が、仕事の一番の面白み。いったんリフォーム工事に取りかかると、現場の様子を見に、ほとんど毎日お客様のところに足を運ぶので、工事が終わる頃には、すっかり仲良くなってしまうんです。なかには、田舎から送られてきたりんごをくださったり、食事をごちそうしてくださるお客様も。末永くお付き合いできるよう、出会えたお客様とのご縁を一つひとつ大切にしていかなければ、と強く思います。そのためにも、忙しさや慣れに任せることなく、丁寧な仕事を心がけていきたいですね。

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企画
オーナーさん、入居者だけでなく、土地も笑顔になる賃貸物件を造っています。

賃貸アパート・マンションの企画立案、および設計、施工管理が私たちの業務です。まずは、有効活用する土地の宅地規制などを調査した上でアパートにするか、マンションにするかを決めます。その後、図面と収益などの業務計画を作成し、オーナーさんの了承を得て、資金の借り入れ、地質調査、役所への申請、着工へと進めていきます。あらかじめ、春もしくは秋に竣工・引き渡しができるように計画するので、期日は絶対にずらせません。進行管理は、結構大変ですね。また、入居者のニーズにいかに応えていくかも課題のひとつ。やはり、オーナーさんに満足していただくためには、入居率が高くなければダメですから。30年、40年稼働させることを考えると、賃貸はメンテナンスのしやすさが不可欠なので、それと時代性とをどれだけ上手くまとめるかをつねに配慮しています。それぞれの地形に合わせて設計するので、1つとして同じものはないのが、リゾンの賃貸物件の特徴。地形とは、方角や形、周辺環境といった、その土地が持つ表情のこと。オーナーさんも入居者も満足し、かつ土地の顔も活きる良質な物件を、低コストで実現することが永遠のテーマです。

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電算システム
家賃管理からホームページ運営まで。賃貸カウンターを裏で支えています。

電算室では、入居者から口座振込される家賃を集金・管理・精算し、各オーナーさんへ送金する家賃管理を中心に、ホームページの運営やネットによる物件の問い合わせの対応、各支店の機器管理を行っています。家賃管理と物件の問い合わせの対応が同じ部門でできるのは、当社が開発構築した「家賃管理システム」があるから。これは、賃貸物件の紹介、検索、申込み、契約、入金、解約、更新をリアルタイムでコンピュータ処理できるシステムで、社内LANによって顧客情報を共有することができるのです。電算室は、このシステムの管理も行っています。
ホームページからの物件検索は、1日に10件~20件。その日のうちに、ご要望に沿った物件を電子メールで案内しています。ネットからの成約率はかなり高いんですよ。お客様が物件を絞るまで、数回はメールをやり取りするので、自然と親しみを感じてくださる方も多く、「ありがとう」という言葉もかなりいただきます。営業と違って、顔を合わせる方は少ないですが、ネットや「賃貸管理システム」を通して、お客様や支店とのつながりを強く感じることができる仕事です。

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経理
会社の運営に大きく関わる部門。資金繰りは、責任のある仕事と思っています。

分譲住宅・マンションを建設する際の金融機関からの資金借入、会社の売上・決算予測、関連会社であるリゾン流通、ホームメイドの経理管理が私たち経理部の主な仕事です。資金の借入は、会社の事業計画に大きく関わります。金融機関が不良債権処理問題を抱え、合併、統合等の大変革を進めています。併せて、長いデフレ不況により各銀行の対応がより厳しくなってきています。ゆえに、経理部門としてはより一層金融機関との連携を強化し、情報の収集や社会状況を把握することにより金融の円滑化を推進していくつもりです。会社の売上・決算予測は、確定している1、2年先の売上をベースにして、専務、常務とともに考えます。そして、予算を実現するための事業計画を立案していくのです。会社の運営にかかわるこの仕事は非常に責任が重く、神経を使いますが、充分にやりがいを感じられる仕事でもあります。今後は、経理・財務のプロフェッショナルとして店頭上場を目指します。

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総務
人を採用するからこそ、「入社して良かった」と思える環境をつくりたいのです。

総務課の主な業務は、社員管理。「管理」と言うと型にはめたり、押さえ付けたり、といった感じを受けると思いますが、実はそうではなく、社員にとって働きがいのある環境をいかに整えるかを考える部門であると思っています。総務部のテーマは「人材育成」。職種別・階層別研修は、社内カリキュラムに年間を通じて組み込まれています。また社内研修だけでなく社外研修も積極的に採り入れ、各社員が自分の力をより高めていけるよう、バックアップしています。また、不動産業に不可欠な「宅地建物取引主任者」に関しては、入社3年以内に資格を取得できるよう、模試を毎週実施し、すでに合格している社員の中から担当者を決めて指導しています。
採用も社員管理のひとつ。いろんな人と会うことは、刺激があるし、面白い。でもその一方で、人を見る難しさ、採用する責任を感じます。会社の要となる「人材」を自分が選ぶことの重大さと採用した人に対する会社としての責任もある。だからこそ、気がついたことを1つ1つ改善し、「入社して良かった」「長く働きたい」と思える会社づくりに貢献したいと考えています。
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